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ビックリするほどよく売れる超ぶっ飛び広告集

マーケティングの世界的権威ダン・ケネディが「この本は10万円か20万の値段をつけて販売すべきだ」と言った広告事例集「ビックリするほどよく売れる超ぶっ飛び広告集」。実際、この本の著者は、この方法を取り入れてわずか2年間で53％以上もの売上アップに成功しています。

この本を読んだ五十嵐明子さんは、「まだ全部は読めていませんがかなりの奥義が載っています。広告を作るときは必ず取り入れると効果が期待できます。 他では見たことのない知らない世界のアイデアをたくさん知ることが出来たことに大満足です！ 最も重要なメリットは「売り上げを上げたい」と真剣に望むならかなりの高確率で売り上げを上げられるだろうと考えられます」と言っています。

忙しい社長のため「休む」技術

この本は見る人によっては、ズルいと感じるかもしれません。なぜなら、たっぷり休みをとって、100％人生を楽しみながら、仕事で最高の成果を出し続ける方法だからです。

この本を読んだ伊藤寛隆さんは、「従業員教育、人材確保も追いつかないまま社長の自分がこなすしかない状態のときにこの本に出会いました。家族のため、地域貢献のため始めた事業のはずなのに、休日もなく過労でイライラし、お客様の顔を見るのも嫌、家族には当たり散らす、仕事のパフォーマンスも落ちている、辛いけど休めなかった。

しかしこのままでは自分が倒れたら会社は終り。早速、まず自分から実践してみて3週間。昼食をしっかり摂る、90分経ったら休憩と軽食、瞑想の時間、9時間の睡眠・・・ずいぶんと精神的肉体的に楽になりました。やる気と集中力が戻りつつあります。会社のシステム化、業務のマニュアル化に着手する時間もできました」と言っています。

トップグレーディング採用術

「20世紀を代表する経営者」ジャック・ウェルチも絶賛している採用術。本書「トップグレーディング採用術」では、そして、12の採用ステップにただ沿っていくだけで、優秀なハイパフォーマーを90％の確率で獲得できるように設計されています。

この本を読んだ深谷直茂さんは、「当初イメージは難しい内容かと感じていたのですが、読み始めるとすんなり内容が頭に入ってくる本でした。会社の規模に関わらず採用、組織構築の問題は全ての経営者が頭を悩ませている課題かと思います。トップグレーディング採用率75％。それが実現できれば間違いなく勝てる組織が構築できそうですね」と言っています。

リストビジネスの教科書

ネットを使って0から1ヶ月で1000人の顧客を集める方法などリストビジネスを立ち上げ方がステップバイステップで書かれた1冊。

この本を読んだTAKAさんは、「ビジネス本を読む理由は、成功者や失敗者のたどった道や事例から学びを得たいからです。特に失敗例は表に出て来ないため、どこにどのような地雷があるのか、前もって知識として仕入れておきたいです。

その点、この本はどのような手順でどういった考え方で、事業を進めて行ったかが分かる内容となっています。特に、起業初期での考え方の整理には役に立つのではないかと思いました。やりたいこと、やらなければ行けないことが沢山ある初期時点に於いて、リスト収集にフォーカスしなければならないことが、その後の成功に繋がる理由を知ることによって分かりました」と言っています。

今までは集客系の本に心惹かれることが以前のステージでは多かったですが、ここ数年、会社が成長し、社員数が増えてきて課題が複雑化した時に一番響いたのはスケーリングアップでした。個人的にはビジョナリー・カンパニーとこの本どちらを選べ、と聞かれたらスケーリングアップを選ぶと思うくらい。素晴らしい本を翻訳、日本にご紹介いただきありがとうございます。 大山俊輔様 ​

経営書の名著が集結した1冊「スケーリングアップ」

1日で3ヶ月分の顧客を集める「市場独占マーケティング」

 リストもある、リピーターもいる。ビジネス10年目。ですが、この先のビジネスモデルを悩んでいました。もはや相談できる人もいなくなって。そんなときにこの本を引き寄せて、良すぎるタイミングでした！リスト5000名にキャンペーン商品を告知したところ、限定30が1週間で完売です。ありがとうございます！ ​

在宅アシスタントを格安で雇って、1日4時間だけ働くアウトソース術「バーチャルCEO」

 今まで、全ての業務はほぼ一人でしていました。一人で業務をこなせば余計な経費がかからず、利益を最大化できると思っていました。
しかし、バーチャルCEOを読んで考えが変わりました。この本では、お金をかけずにどうやって優秀な人を雇えるか、雇った人との接し方や業務の任せ方などについて書かれています。私自身、人に業務を任せるという考えが今までありませんでしたが、これからは人に業務を任せようと前向きに考えたいと思います。中田様 ​ ​

年商1000億グループの起業家が明かす社長の仕事術「社員を動かす社長のためのカリスマ仕事術」

 多岐にわたるテーマについて、具体的で実用的なさまざまなアドバイスが満載でした。どれも現実の中から編み出されたもので、机上の空論とは対極にあるものばかりでした。職場でタイムリーに使わせてもらったのは、会議の持ち方でした。実りある会議にするために人数は7〜8人までとすること、前半は民主的に、後半は独裁的に、などです。 今後も、この本の中から使わせてもらうTipsはたくさんあるでしょう。たいへん有益な本だと思います。児玉朋己様 ​

ブログ、メルマガの書き方はコレ一冊で十分「コンテンツマーケティング64」

 文章・作文の書き方ではなく、時代の流れに合った「ライティング・スキル」の磨き方についての内容でした。 ただし，「コレさえやれば誰でもスグに、簡単に書けます！」という魔法の内容ではないので、そういった付け焼刃なノウハウを求めている人には向いていない内容でもあります。
特に、これから有用なコンテンツをブログで配信していきたい人にはぴったりだと思います。 書き詰まった時の「ライティングGPS」や「フレーム」を教えてくれるのも魅力的です。By 岩川裕之様​ ​

７年以内に最低１億円の個人資産を作る「マル秘資産形成術」

 スタートからゴールまで実例によって、段階に応じた、やるべきことなどがわかりました。なので漠然と考えていた目標に対して自分が何をすべきか、どういう流れで進んでいくべきかをはっきりイメージできました。ここまで詳しくAなときはBなど細かいところまでやるべきことが書かれている本はないと思います！宇野様​

“世界一のダイレクトマーケッターが書いたセールスライティング本「セールスレターの成功技術」

 自分でセールスレターの本を購入してしまうと、どうしても自分が好きな方の教本を買ってしまい、レターの幅を広げることが出来ませんでした。しかしこの本の場合、様々なケーススタディが記載されているため、紹介したい物・サービスを最良の方法で伝えることができる様になりそうです。コピーを書く事にマンネリしている方などは、自分の武器を増やすためにも、読まれることを、オススメ致します。平山様 ​

現代版影響力の武器「マインドサイトマトリックス」

 ハーバード大学教授である著者は、購買の動機付けが9つに分類デキることを発見しました。本書には、各動機づけの具体的な特徴、それにぴったり合う118個のマーケティング・メッセージのテンプレートやマーケティング対策のケーススタディなど、消費者心理を理解して活用できるツールが満載の1冊です。 ​

“世界一のダイレクトマーケッターが書いたマーケティングの教科書「実践ダイレクトマーケティング」

 彼はセールスライターとして今日時点で50年以上のキャリアがあります。50年ですよ！日本でDRMだセールスコピーだと言われてからまだ20年もたってないでしょうから、そのはるか前からキャリアを積んできた人物だということなんです。あの広告の神様デヴィッド・オグルヴィーも絶賛している人物が書いたダイレクトマーケティングの教科書的な1冊です。 ​